展示の紹介

平成23年度特別展「発掘・発見 埼玉のふるさと 秩父のおごっつぉう」


サムネイル:平成23年度特別展「発掘・発見 埼玉のふるさと 秩父のおごっつぉう」

今年度の特別展では、荒川の上流域にあたる秩父地方の、正月・小正月・お盆・十五夜・恵比寿講などの年中行事や、御田植祭・二十二夜講・甘酒祭・竜勢祭などの祭礼に注目し、その際に食べられる伝統食や特別な料理(神餞)などを再原し、展示します。

  • 期間:2011年9月17日(土)~11月20日(日)
  • 場所:川の博物館 本館1階 第二展示室

埼玉の母なる川、荒川。
その上流域にあたる秩父に暮らす人々は、お祭り好きで、
年中行事を大切にしている人が多く、そうした機会に、
昔ながらの料理をこしらえ、みんなで食べる機会を今でも数多く持っています。

今回の特別展では、
正月・小正月・お盆・十五夜・恵比寿講などの年中行事に伴う郷土料理、
そして御田植祭・二十二夜講・甘酒祭・竜勢祭などで食べられる特別な料理を、
再現して展示します。

これら料理の中には、ここ数十年間の食生活の変化の中で
一般の家庭で調理される機会がほとんど失われてしまったものや、
伝統食の起源と考えられる神饌などを見出すこともできます。

本特別展が食をめぐる環境変化や伝統食を未来へ継承する方策を
考えるきっかけになれば幸いです。


【特別展関連イベントのお知らせ】

特別展の開催にあわせて、関連イベントも実施いたします。
事前に申し込みが必要なイベントもございますので、御確認ください。
皆様のご参加をお待ちしております。

○関連イベントⅠ 講演会

・9月19日(月・祝)「ハレの食事を考える‐秩父の年中行事をめぐって‐」
  講師 柳 正博 先生(さいたま民俗文化研究所)
  ★終了しました。たくさんのご参加を頂き、ありがとうございました。

・11月6日(日)「伝統食の起源‐珍しいお供え‐」 
  講師 若松 良一 先生(埼玉県立自然の博物館)
  ★終了しました。たくさんのご参加を頂き、ありがとうございました。

  定員:各回とも80名
  費用:無料
  場所:かわはく本館2階 ふれあいホール
  時間:各回とも13:30~15:00(開場は13:00~)


○関連イベントⅡ 伝統食調理体験「秩父の伝統食を作ろう!」

・10月2日(日)「秩父の保存食えびしを作ろう」
  講師 さいたま農村女性アドバイザー 加藤 ツヤ子 先生
  ★終了しました。たくさんのご参加を頂き、ありがとうございました。

・10月16日(日)「秩父のおやつ小昼飯を作ろう」
  講師 JAちちぶ女性部の皆様
  ★終了しました。たくさんのご参加を頂き、ありがとうございました。

  定員:各回とも25名
  費用:各回とも300円
  場所:かわはくレストハウス1階 
  時間:各回とも13:30~15:30(受付は13:00~)


○関連イベントⅢ 伝統食調理実演イベント

・11月14日(月)かわはく秋祭り(埼玉県民の日)
 手打ちうどんの実演と試食体験などを予定。  
  ★終了しました。たくさんのご参加を頂き、ありがとうございました。

*ⅠとⅡについては、事前に申し込みが必要です。
  申し込みは、各イベントとも1ヶ月前から電話・Fax・E-mailで受け付けています。
*Ⅲについては、当日参加でOKです。ただし材料がなくなり次第終了となります。



【レストランに特別展限定メニュー 登場!!】

特別展の開催に合わせて、レストラン「ウォーターミル」にて、特別メニューを販売しております。

わらじカツ丼 「わらじカツ丼」 (みそ汁+しゃくし菜つき) ¥800-    

味噌ポテト 秩父B級グルメ 「味噌ポテト」 (しゃくし菜つき) ¥300-

それぞれ、毎日限定30食です。
詳しくは、レストラン「ウォーターミル」(Tel:048-580-2525)までお問い合わせ下さい。